校長挨拶

 
茨城県立玉造工業高等学校のホームページにアクセスしていただき,誠にありがとうございます。

本校は,昭和38年(1963年),県下で6番目の工業高校としてこの行方の地に開校し,本年で55年目を迎えることとなり,1万人を超える卒業生が各分野で活躍しています。

 

生徒手帳の第1ページに「校章の由来」が書かれています。

 

 「V字型は霞ヶ浦の形を図案化したものであり,また翼の形を現して飛躍を象徴している」

 「円は玉造の玉で,限りない発展を象徴すると共に各科の融和を示している」

 

また,校歌にも校章のことが歌われています。一番から三番の歌詞の最後には,

 

 「見()よ はばたく 二(ふた)つの翼(つばさ)

 

とあります。

 

本校の目指す学校像は,「至誠」「勤勉」「協和」の校訓の下,「現代社会における工業の役割を理解させ,適切な技能及び技術を習得させること」「すぐれた個性の伸長と豊かな人間性の育成に努め,社会の発展に寄与する産業人を育成すること」です。この目標の達成を目指して,教職員と生徒が一体となり,日々元気に学校活動に勤しんでいます。

 

本校は「工業に関する学科」への入学となり,1年間様々な学科の授業を体験した上で,2年進級時に希望する学科を選択する方式を取り入れて10年を超え,すっかり定着しました。また,キャリア教育の充実,部活動や学校行事など特別活動の活性化など,全校生徒が自らの感性を磨き,ともに能力を高めあう試みが日々の活動の中に用意されています。

また,28年度から機械エネルギー科が新設され,その中には大学入試を目指す生徒向けの進学コースが設けられ,多様化する生徒のニーズに応えています。

 

「授業の大切さを知り,知識を蓄えながら『ものづくり日本』の技術・技能を磨くこと」 「教員や友人たちとの関わりを考え,規範意識や道徳心を磨くこと」

 

「知」を蓄え,「心」を磨くことで,自分自身と周りの人々を豊かにすることが玉造工業高等学校で学んだ生徒の使命だと考えます。

 

私たち教職員は,生徒一人一人に寄り添い,その健やかな成長を願って,全校一丸となって指導に当たって参ります。

地域の皆様,保護者の皆様,同窓生の皆様のご支援・ご協力のほど,よろしくお願いいたします。 

平成29年4月1日

茨城県立玉造工業高等学校長 原 光広





 
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